楽しい生活をします

 予備校非常勤講師の面接は、私のアイデンティを認めてもらえるような場でした。大きな組織で生きてきた私には、会社を一歩出て、肩書も無くなった今、私が世間で通用するのか否かを確かめたい。そんな思いで全力投球していきます。忙しい中でも、社会人として必要な教養を、今どきの時短で楽に、いつの間にか身につけれるような、そんなことできるようなことをチャレンジします。時期的目標は、1年。先ずは、社会人予備軍の高校生を、次いで、社会人1年生を、そしてFP3級受検者を対象とした参考書にします。

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